ドックベストセメント療法治療法の開始について
ドックベストセメント療法の開始について

いよいよ開始です
ドックベスト療法いう新しい治療法があります。当院でも準備してまいりましたが、いよいよ2月中
旬より治療開始になります。この治療法は患者様にとって負担を軽減し治療が簡単になるすばら
しい治療方法です。
ドックベストって??
通常、虫歯の治療をおこなう場合、虫歯の部分は全部取り除き、プラスチックなどを詰めます。
そうしないと残された虫歯菌が増殖し歯質を再び溶かします。
ところが、ドックベストセメント治療法は根底から違うのです。
ドックベストセメント治療法の場合には虫歯を残しておいて構いません。
特に深い虫歯で麻酔等が必要な場合、上部のぐちゃぐちゃな部分だけをきれいにしておいて、
その上からドックベストセメントを詰めます。そうすることによって麻酔も殆ど必要無くなります。
で?詰めるだけで治っちゃう?
さて、このようにしてドックベストセメントを詰めて半年から1年位すると、先に残した虫歯の軟らか
い部分は次第に硬くなってきます。
なんで治っちゃうの?
ドックベストセメントには持続的な抗菌作用があります。この性質を利用し再石灰化と合わせて
残しておいた虫歯の中の菌が殺菌され、そして次第に硬くなって来るというものです。
どんな利点があるの?
① 虫歯を残しても良いので、特に小さい子で歯科治療が苦手な子に適しています。虫歯を残 しながらと言うことは、深いところまで削らない。つまりは痛みが出にくいと言うことです。
歯医者で治療ができない子でも短時間の治療で大きな効果を得られる治療が可能です
② 神経まで虫歯が及んでいる場合でも、神経をとらずに治せる確率が高いのもこのセメントの 特徴です。 歯の神経は取らずに済むなら取らない方が良いに決まっています。
③ 麻酔の使用量が少なくてすむか、全くいらない場合も多い事でしょう。
削る量が少ないですから痛みが出る手前で治療が終わるということです。
また、レーザーなどとの併用により、より高次元の歯科治療が行えます。
④ 歯の切削量が少なくて済む。
どんな欠点があるの?
① このドックベストセメントは、日本で薬事の認可が下りていないため、保険適応にならない
ということです。
ドックベスト治療方についての御相談等ありましたら当院ホームページトップメニューよりメールをください



